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焼灼　- syousyaku -

『傷』

目に見えるもだけでなく、見えないものがあり、痛みの感じ方は様々である。

今回の展示で、我々は

『痛みの共有』＝『傷の直視』

と考察し、写真と刺繍で新しい表現に挑む。
　

展示内容には、傷跡やヌード表現も含まれています。
ご理解の上でのご高覧よろしくお願い致します。

また、ご来場の際はマスク着用、ディスタンスの確保など各種コロナウイルス対策への

ご協力お願い申し上げます。

＊札幌市文化芸術活動再開支援事業認定